このページでは明治天皇はすり替えられたという陰謀論について書いておきたいと思います。
まずこの方の書いた本のすべてを出している出版社である成甲書房は
朴甲東という在日朝鮮人が設立した会社です。
次に鬼塚英昭に影響を与えたのが鹿島昇と松重楊江です。
そして鹿島昇の設立した会社を継いだのが太田竜です。
鹿島昇の背後には大韓民国在郷軍人会日本支部(もしくは統一教会)が関係しているとのこと。
鹿島氏についてはネットから引用すると
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もともと電波な人だったんですが、山口県熊毛町田布施町在住の
大室近祐(平成8年没)という人の裁判で弁護人に選任された事で
大室氏と知り合い、大室氏から大室寅之祐(大室氏の大叔父)が
睦仁親王(孝明天皇の皇子)を殺害して明治天皇になった、という話を聞かされ、
大室寅之祐=明治天皇説を自費出版したのが始まりです。
もともと大室近祐氏は、地元でも有名な詐話氏でして、
「田布施の和田喜八郎(東日流外三郡誌の作者)」と呼ばれていました
大室氏は一時あの古田武彦氏にも接近しましたが、古田氏は「私の専門外」と相手にされませんでした。
しかし鹿島氏らとは意気投合し、大室氏曰く、
「ワシの顧問弁護士」と大変気に入られていたようです。しかし大室氏にとって、鹿島氏は唯一の自己代弁者であり、鹿島氏にとっては、ネタの提供だけでなく、金銭面での最大のスポンサーであり、鹿島氏、大室氏の利害の一致という点で結びついていたのが真相です。
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ということらしいです。
鹿島昇は新国民社を設立後1978年倭と王朝を出版。
韓国で話題となり
これが機縁となって朴蒼岩氏や李裕ャ氏と知り合い、
貴重な韓国の古文書類を(日本で解読されることを期待して)委託された。
この怪しい古文書から全訳桓檀古記というのを出版
他に同和差別問題に取り組んでいたという
1987年松重正、または松重楊江と出会い大室に会いにに行った。
その後日本侵略興亡史を出版しすり替え説を書いた。
松重は鹿島の本に影響を受けまた共産党員でもあった。
日韓親善協会、日中親善協会会員でもある。
ちなみに日韓親善協会を調べるととんでもないメンツが大量にでてくる。
松重は鹿島昇のことを
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彼が浜田の影響もあって、いきなり『韓国の歴史』の研究に取り掛かった
= 実はこれが良かった。従来の『記紀』中心の「日本の歴史」が、「朝鮮の歴史」を
元にした翻案であるということを = はっきり認識できたのである。
これはまた韓日両国に亘る画期的な事業であったが、その中には驚くべき史実が内包されていた。
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と書いている。
韓日・・・
松重は明治王朝、大正王朝、平和王朝とは朝鮮王朝の事である
天皇は朝鮮人だといっている。
王朝だとか天皇は朝鮮人とかここら辺で正体がばれているのですが。
鬼塚はこう言う。
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松重楊江は私にこう言いました。
「柳井に住んでいる老人があの山の向こうの方から老人がいつも野菜を売りに来ていた。」
その老人がこういったと。
『うちのお爺ちゃんが大室寅之佑(おおむろとらのすけ)といって明治天皇になったんだ』
大室近佑(おおむろちかすけ)という老人の話を山口県の郷土雑誌に載せた。
それを鹿島昇という弁護士が読んで、松重楊江のところに訪ねて来たという。
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ですから実際の所
松重→鹿島→太田であるし
松重→鬼塚でもある。
これを見ていくと吉田清次と同じ匂いがしてくる。
しかしまだ続きがある。
赤軍派の梅内恒夫が手記として1972年に書いた
共産主義者同盟赤軍派より日帝打倒を志すすべての人々へ
というものには
部落民、アイヌ、琉球への差別問題や
戦後の在日朝鮮人の暴動は正義の反乱であり
日本に恨みを晴らすために敢えて日本に留まり内側から反乱を再開せよ
と説いている。
他にも
日本を打倒するには、その国富を浪費させることが必要である。
その浪費の最たるものが長期にわたる戦費である。よって、日本を泥沼の戦争に巻き込ませる
まず最初に韓国における反日感情を利用する。
具体的には韓国軍内の一部将校を唆してクーデターをおこさせ、
「親日派」を一掃、対日侵略戦争を開始する。
次に東南アジアにも反日感情を煽って、
在留邦人に対するテロを起こさせることで自衛隊の海外派遣を促し、対テロ戦争に巻き込ませる。
そして最後に、アラブ諸国に対しては日本向けの原油輸出を阻止するように努める。
日本赤軍にはその際の説得にあたってほしいとする。
などと書かれている。
梅内は八切止夫というトンデモ作家に影響を受けており
この手記は太田竜を陰謀論者に変えるきっかけになった。
この赤軍も在日朝鮮人問題に関心があった森恒夫(この人物をモデルにした映画に山本太郎がこの役で出演)
やチマチョゴリを着ている写真も存在するという重信房子がいた。金日成の伝記を所持していたり北朝鮮や拉致に関連しているという疑惑がある。
こういった捏造に共産党や在日朝鮮人が関連している事がわかる。
またこの捏造を支持するブログ管理人を見ていくと自民党を下げ
民主党と小沢を高く評価し支持している傾向があるという事がわかる。
※鹿島昇は明治天皇替え玉説を初めて提唱した人物だが実は松重こそが怪しい人物である。
※鹿島昇の設立した新国民社の季刊誌として、
その巻頭に載ったのが朴蒼岩氏の『日本国民に告ぐ−歴史の略奪者は誰か』
※松重は
「歴史上は日鮮同祖、いや日中同祖とでもいうべき大過去が存在したのである。
朝鮮総督府時代の日本人が、特にクズのような日本人が、韓国人の父祖を差別した事実は
歴史としてよく知られているし、ことに、厚化粧の年増だった閔姫女史の屍姦事件は
伊藤博文がやらせたものだが、日本人のツラよごしでしかない。
しかし、日本は朝鮮、台湾、満州などで住民を差別する反面で、必死になってインフラを整備した。
今それが生きている。これは事実として認めなければならないと思う。
これからは皆がよく勉強し直し、同じ様な過去を共有してきた「歴史認識」に立って、
韓日の同祖民族が共同の文化構築を進め、玄界灘にもトンネルを開通して、
やがては手を携えて東洋民族の国を樹立すべきであると考える。」という。
死姦云々自体が金辰明という朝鮮人が
日本人の書いた小説を実話として提唱したものでありフィクションと判明している。
赤文字の部分を訂正しました。太田竜→鹿島昇へ訂正。
単純な構図しか頭に残らないのか?
偽ユダヤの植民地化になった明治を賛美してなにがすばらしいのだ?
明治政府の要人たちは明治天皇も含めてみな田布施出身者というのが史実
だという事実を知っていますか?大淡上方様から三十五代目がヒルメムチ(天照大神
)です。
鬼塚氏や太田龍氏のような人の出版物は大手が扱えるとお考えですか?
山本建造氏の本を読んでいただきたいです。落合寛治氏もお勧めです。
フランス革命もイギリスもロシアも、その国の最も最下層の人々を焚き付けて
革命を起こさせて乗っ取ろうとする悪いパリサイハのユダヤ教(悪魔教)のやり方
ですよ。
フランシスザビエルから始まりパークスやアーネストサトウそしてグラバーも
ユダヤ系イギリス人でありユダヤ系オランダ人でありユダヤ系アメリカ人だった
りします。そして共通項のフリーメイソンでありイルミナティでキリスト教で
もあるのです。
マルクスもレーニンもスターリンもユダヤ人です。ヒトラーもユダヤの血が
混ざっています。悪いユダヤ人は貧乏なユダヤ人を殺すそうです。
日本人も覚醒するときが来ましたね。
歴史家でもなんでもない。
ここにも明治や昭和を否定したい
反日プロパガンダの方が
書き込みに来てますね(笑)